借金をする人と借金をしない人

借金をする人は、借金をする癖がついている場合が多い。事故や怪我など、予期せぬ事態が起き、突然の出費を仕方なく払わなくてはならない場合を除いて、借金をする人のほとんどの原因は、自分の生活態度によるものであり、どうしようもないことではないからである。1ヶ月単位に考えた場合、月の収入と支出の割合が収入の方が多ければまずお金が足りなくなることはない。なので、最低限1ヶ月に必要な額を把握しておく必要があり、それ以上の収入を得るための時間と労働が必要である。私達はそのための計画を練ることをしなければならない。お金が足りなくならないようにするにはどうしたらいいか、という考えを持つ人は借金をしない人が多い。借金をしたことがない人は、お金が足りなくなりそうな時、今あるお金でなんとかしよう、とまず考え、足りなくならないように出費を計算して現実的な範囲で行動するからである。借金をする人は、自分の出費を計算できない、又は計算しようとしない。今がよければいい、という今を見る日々を重ね、1ヶ月単位に目を向けず、お金が足りなくなったら誰かが助けてくれる、どうにかなるという根拠のない自信に満ち溢れ、お金が足りなくなることに危機感を覚えずに借金をする。両者の違いは、その生活態度によって生じる。